その26/大口~子安駅あたり、『大口商店街』の「ワンコイン大作戦」

一部ではなかなかディープな路線として知られている
京浜急行の子安駅周辺が今日のアテ発信地。
安さ爆発でお届けしましょう!


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事務所がある青山辺りは、昼になると軽のバンがいっぱい集まる。
車それぞれにファンたちが並ぶ、ワンコインの弁当屋さんだ。
しかし、昼飯でワンコイン、お茶を買えばオーバーしてしまう。
そんなんじゃまだまだ甘い! 横浜じゃ、酒とアテが楽しめるぞ!
そんな究極の飲んだくれパラダイスに土曜の午後出かけた。

JR横浜線の大口駅から、京急の子安駅まで続く『大口商店街』。
途中「いちこく」をまたいで、永遠に続くディープな街並。
とにかく、酒屋さんの数が妙に多い、しかも角打ちが楽しめる。
最近、東京じゃ見かけない酒屋の店先での立ち飲みスタイル。
何が安いって、これより安い飲み屋なんぞがあるわけがない。

で、その中の一軒、石川酒屋の陳列棚の裏側に存在する、
別扉で入る立ち飲みコーナーへ。「石川蔵」と名前も付いている。
黒ホッピーに、百円のアテから「一干しさんま丸焼き」、
少しちっちゃめだが、ちゃんとしっかりと内臓まで旨い。
壁に貼られた酒ポスター美女たちの尖った乳頭など眺めつつ、
「中をもう一杯!」、残りの黒ホッピーを並々と満たす。
焼酎の量が多いのでいい気持、ここまでで400円ジャスト!


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少し腹が減って来たので、一部に有名な寺尾屋へ向かう。
生の餃子テイクアウトの主婦たちが並ぶ列を抜けて中へ。
ここんちの餃子、生が140円、中で食べても150円だ。
300円の小瓶ビールとむしゃむしゃ食べ、飲んで450円。
なんとここまでで、むむ、まだ千円札を使い切っていない!

ちょいと疲れたら、いちこく沿いの「鷲の湯」に浸かる。
ここは9時から開いてて、サウナ、露天風呂も完備されている。
和彫りのお兄さんと歓談しつつ、横浜の空の下でいい気分。
上がると、ま、普通はヤクルトかコーヒー牛乳あたりだが……。
ここにはちゃーんと生ビールのサーバーも、サワーもある。
風呂上がりの一杯を飲んだら、また別の角打ちに出かけるか!

何がヤバいって、生ビールが飲める銭湯はたまらんでしょ。ねぇ。(T.T.)


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