石澤 昭彦 Ishizawa Akihiko

ブランディングという言葉って、世間一般にどれだけ浸透しているんでしょうね。その言葉の意味自体、僕だってちゃんと理解できている自信はありません。

そんな認識レベルでお話すると、ジャンルとしては広告宣伝に属していて、学校にたとえるなら優秀な生徒ひとり(いわば新製品)を紹介するだけでなく、生徒が集う学校自体(これがブランド)の教育理念とか授業内容とか、あるいは施設の充実度など、将来に続く在り方までも検討し実現してゆく仕事なんじゃないかと……。う??む、どうだろう?

そこで、名うてのブランディング第一人者! の石澤昭彦さんに聞いてみました。ブランディングを一言で言うと?

「それ、一言半くらいになっちゃうんですけど、『自分探しと文脈創り』なんですね ブランディングの基本は、ウソがあってはやっぱり長続きしなくって、企業なら企業の本来の存在目的、志、そして実像をキチンと自分自身で把握することが出発点なんです。 そして、それをどう世の中の人にストーリーとして理解してもらうかの文脈=コンテキスト創り、なんですよぉ。むずしいですかねえ?」

ふ??む。

「だから、これからは詩人とか作家とか、ものを書く人や曲をつくる人なんてよいブランド・コンサルタントになれると思いますよ。いや、ホント。逆にいうと、そーゆー素養がない人は、苦しいかも。
そんなわけですから、ロックな石澤、です」

最後の一行は余計に混迷を深めた気がするけど、『自分探しと文脈創り』であれば、他のどんな分野にも応用できそうなことは理解できました。わかりにくいけど、実はわかりやすいのかもしれない。

ブランディング、ないしは広告という、世間の空気を読む仕事をする人がどんな視点を持っているのか、このコンテンツではそのあたりがばっちりわかるはずです。

石澤さん、業界では有名な方みたいですが、僕には気のいい兄ちゃんです。写真おくれと言ったら、届いたのは「ロックなオレ」。セルフ・ブランディングに対するひとつの解答だと受け止めました。たぶん、自分好きです。大事なことです。





石澤昭彦さんのブログ
『Latte in Fresh』




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