イェンス ホレンダー イェンセン Jens H Jensen

デンマークからやって来たイェンス。
実を言うと、TONAO TIMES創刊日の2週間くらいに前に後輩から紹介されて、そこではじめて会いました。だから、彼の詳しいプロフィールはよくわからないです。

いずれにせよ日本の建築と食が好きで、特におせち料理の不思議さに魅了されて、ロンドンの大学で日本を学んで、どうしても日本に来てみたくなった。それで十分じゃありませんか。失礼かな?

「デンマーク」、に惹かれたんですね。それこそイェンスに失礼だけど、つかみどころがないでしょ、デンマークって。北欧の国なんだけど、正直に言ってどこに位置しているのかすら、大方の日本人にはわからない。ハンドボールが強いらしいんだけど、そのハンドボールも日本じゃあまり有名なスポーツじゃない。

というような物珍しさを紹介できたらいいなと思ってイェンスに会ったのは事実です。いわゆるスケベ根性ですね。

はじめて会ったイェンスは、おだやかでフレンドリーで、日本語が流暢で、気持ちのいい青年でした。しかも、いきなり紹介された、それこそ訳のわからない日本人の身勝手な野望に、「おもしろそうだね」と言って何のためらいもなく賛同してくれたんです。スケベ根性、こっぱ微塵……。

先日、イェンスの自宅に行って、彼のつくるデンマーク料理を食べました。すごくシンプルで、家庭的で、ほっとする味でした。ほとんどお母さんに教えてもらったんですって。

イェンスは日曜大工も好きで、現在の自宅も自分で壁を塗ったり、キッチンを改造したりしています。そういう手作業が好きなのと同じ感覚で料理に興味を持ったそうです。だから、「男の料理」的な大仰さは感じられないんですね。なんかナチュラル。僕には到底真似ができないので、おいしくいただく係を無理なく演じさせてもらいました。

僕はもう、一方的に友だちだと思っています。



イェンスのホームページ
Tak for mad!




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