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      <title>TONAO TIMES</title>
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      <description></description>
      <language>ja</language>
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         <title>雪の夜</title>
         <description><![CDATA[<img alt="TTSPPP0310.jpg" src="http://170times.jp/photoarchives/TTSPPP0310.jpg" width="300" height="225" />

ワイパーが・張り切るほどに・視野狭窄。ああ、雪の夜かな。]]></description>
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         <pubDate>Wed, 10 Mar 2010 01:27:59 +0900</pubDate>
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         <title>習慣</title>
         <description><![CDATA[この国




ソーセージ。




ビール。




など、旨い。




<img alt="TTGAKU0310A.png" src="http://170times.jp/photoarchives/TTGAKU0310A.png" width="240" height="320" />




だがぁ、、、




変わった習慣がぁ、、、




<img alt="TTGAKU0310B.png" src="http://170times.jp/photoarchives/TTGAKU0310B.png" width="180" height="320" />




読み物は！




空中で読むべし！！　　　　　　　　Ｍｋ１３ 

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         <pubDate>Wed, 10 Mar 2010 01:18:16 +0900</pubDate>
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         <title>ものしり</title>
         <description>ものしりな人には尊敬の念を禁じ得ません。
ものしりは、物知りでもいいけど物識りと書いたほうが
功徳のようなものを感じるなあ。

ものしりな人というのは、情報通とはちょっと違うのです。
なんというか、おおむね自然現象に向けて経験則が豊かなんですね。
釣りの達人が、「あそこには魚がいる」とか、山菜取りの名人が
「このキノコには毒がある」とか、表情を変えずに断言する感じ。
それはやっぱり、常に自然のなかに身を置いてこそ、なんだろうなあ。

そうした肌を通じた感覚は、街に暮らしているとなかなか、でしょう。
でも、たとえばしょっちゅうオートバイに乗っていたりすると、
「雨が来るかも」みたいな勘が働くことがあります。いや本当に。
おそらく、雨という敵の察知能力が経験的に向上してくんだろうと。
僕も昔はありました。かなりの確率で当たりました。
しかし最近はすっかりダメですね。オートバイに乗ってないんだなあと
少し悲しくもなります。

ただ、窮鼠猫を噛む的に追い込まれると、かすかに残った
本能アンテナが目覚めます。昨日がそうでした。
外での撮影をするか否か、朝7時前に起きて空をながめ、風を読み、
そして片っ端からテレビの天気予報を確認する、
って、本能的じゃないじゃん！

でまぁ、勇気を出して翌日に延期するジャッジをしました。
そこまでは大正解。たぶん、今日の午後からは晴れる。
でも、緑を求める撮影の背景に雪が残る可能性には頭が回らなかった。
こうなったら無理にでも「雪は溶ける」と念じるしかありませんね。
ものしりの精度とは別次元の話ですけど。くぅ、残念！
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         <pubDate>Wed, 10 Mar 2010 00:17:09 +0900</pubDate>
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         <title>小平和</title>
         <description><![CDATA[<img alt="TTSPPP0309.jpg" src="http://170times.jp/photoarchives/TTSPPP0309.jpg" width="300" height="225" />

小さな平和がそこここにあるような、感じ。]]></description>
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         <pubDate>Tue, 09 Mar 2010 01:10:20 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>40年目の『あしたのジョー』</title>
         <description>ちゃんと番組表を確認すればいいのに、「お、今日やってたのか」
と偶然出会えることに変なよろこびを感じているのが、
深夜放映中の『あしたのジョー２』。
気がつけばもうすぐホセ・メンドーサ戦。ってことは、
あの有名な真っ白に燃え尽きるラストが訪れるのかぁ……。

いやはや、もう何度も再放送を見てるんです。
なにしろ『２』がリアルタイムで放映されていたのは1980年ですから。
その前の『あしたのジョー』に至っては40年前の1970年スタートですよ。
けれど細部はけっこう忘れていて、ホセとの前に行われた
世界バンタム級1位のレオン・スマイリー戦なんか実に新鮮でした。

そのスマイリーも試合直後に事故で死ぬんです。
力石もそうだし、親友だったカーロス・リベラの破綻等々、
ジョーの物語は実際問題、相当に悲惨なんですよね。
少年漫画の領域とは思えないほどに。だから、この歳になって
見るほうが胸に迫るのかもしれない。ジョーの孤独に涙したりしてね。

って、何語ってんだかさっぱり？　な人にはごめんなさい。
で、急を要する（？）本題は、その『あしたのジョー』が
実写化されるという話。ジョーは山下智久さん。ふむ。
ある意味ジョーはいいんです。いまの若い人が演じるんで間違いない。
大注目は丹下段平でしょ？　香川照之さんだって。岩崎弥太郎だ！
いまや汚れ役ナンバーワンだなあ。

なんかね、えらく気になります。映画、元気みたいね。
この前話した『第9地区』はアカデミーで何もとれなかったけど、
それと関係なく、やはりオススメですよ。
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         <pubDate>Tue, 09 Mar 2010 00:20:05 +0900</pubDate>
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         <title>すごいぞ、マイコー！　で、なぜすごいのか</title>
         <description><![CDATA[<img alt="TTROK0309.jpg" src="http://170times.jp/photoarchives/TTROK0309.jpg" width="300" height="225" />


大変遅ればせながら、って言葉の登場頻度をカウントしてみれば、ボクはだいたいにおいて、いい感じで世の中と半周遅れで折り合いを付けているのがわかりますね。きっと。
“いい感じ”という修飾語は、まあ、言い訳代わりにつけてみたわけですが。

で、遅ればせながら、『This is it』。マイケル・ジャクソンさんです。昨年末の、「うそでしょ？」的な退場劇から、「なんてたくましき商魂！」と思わず勘ぐったリハーサル風景をまとめた映画の発表を慌ただしく横目に眺め、「すごいよ！」という周りの評判に乗り切れずにおりました。DVDが出た初日に買ったものの、デスクの傍らに置かれたままでまた数週間……。

そんなとき、ちょっと前にご報告したカタール出張。おお、ホテルでゆっくり観ようとバックに忍ばせ、たら、なんと飛行機の中で上演していて、せっかくの楽しみ映像を前の席の背もたれにへばりついたち〜っちゃな画面に頬寄せるように観ることになりました……。ホテル着くまで我慢すればいいのにね、ボクも。でも、結果的には、飛行中に三回近く観ちゃいました。

いや、すごかった。

なんてったって、登場人物の誰よりもダンスうまいぞ、リズム感すごいぞマイケル！　って、当たり前のように聞こえるかも知れませんが、ちょっと考えてみるとダンスを極めたくてがんばってがんばって、そしてオーディションを勝ち抜いて来た若者、そのどの若者よりもうまいんですよ！　いやあ、素直に感動しました。

アメリカの社会学者のマルコム・グラッドウェルは、最近の著作「天才！」の中で、いわゆる天才と言われる人びとは、資質ではなく“最適な環境に出くわし、最適なタイミングを逃さなかった”人々である“ということを言っています。つまり、天才とは後天的なものである、と。

さらに、バイオリンでも、サッカーでも、練習の蓄積が一定の時間を超えたとき、そのスキルが爆発的に次のステージに到達する、とも。
「好きこそものの上手なれ」昔の人はいいこと言いました。
好きなことを見つける。徹底してやり続ける。それが最強のブランドが生まれる秘訣です。
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         <pubDate>Tue, 09 Mar 2010 00:13:09 +0900</pubDate>
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         <title>拡張</title>
         <description><![CDATA[<img alt="TTSPPP0308.jpg" src="http://170times.jp/photoarchives/TTSPPP0308.jpg" width="300" height="225" />

首都高速に新しい路線ができる。いいこと、なんだろう。]]></description>
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         <pubDate>Mon, 08 Mar 2010 01:01:15 +0900</pubDate>
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         <title>飛び込まないヤツに文句は言わせない</title>
         <description>知ったかぶりして「ソニエリねぇ」などとつぶやいてみる……。

ケータイのバッテリーは充電してもフルにならなくなりました。
さすがに寿命なんでしょうね。で、新しいのに交換しなくちゃと
誰かに行ったりすると、まずiPhoneを勧められ、
あの人前で指を開く所作がどうもなあと愚痴ると、
「じゃ4月にドコモからソニエリが出るよ」と教えてくれるわけです。
もう5人くらいにそう言われたので、自分でもソニー・エリクソンを
略せるようになりました。

XPERIAっていうんでしょ？　iPhone式の薄べったいヤツ。
どうですかねぇ。どうなんだろう……、なんて二の足を踏む時点で
僕はまた時代から逃げようとしているんです。

いつだったか、心の兄貴に叱られました。
飛び込まないヤツに文句は言わせないって。う～む。

そう言えば少し前に「携帯電話の1年は人間の30歳に相当する」という
話を書きました。ケータイが壊れてサービスショップに行ったとき、
女性のスタッフが教えてくれたんだ。

でね、それがいつかというと2008年8月16日でした。
その時点で僕のケータイは50歳。だからいまでは90歳超え？
まったく僕の時代ズレも、自虐ネタではすまなくなっているかもしれん。
そろそろ飛び込んでみてもいいのかな。
その前にケータイが昇天しなきゃいいけど……。
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         <pubDate>Mon, 08 Mar 2010 00:17:20 +0900</pubDate>
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         <title>お茶</title>
         <description><![CDATA[<img alt="TTNYY0308A.jpg" src="http://170times.jp/photoarchives/TTNYY0308A.jpg" width="300" height="225" />
１
<img alt="TTNYY0308B.jpg" src="http://170times.jp/photoarchives/TTNYY0308B.jpg" width="300" height="225" />
２

１～２　毎回見入ってしまいますが、今回の足場は真ん中が曲がり気味でちょっと怖いです。ヒビでも入っていたら……。


明日からまた展示会のため帰国となりました。ということで、またまたお茶で……、失礼いたします。（オオフチ）


<img alt="TTNYY0308C.jpg" src="http://170times.jp/photoarchives/TTNYY0308C.jpg" width="225" height="300" />
３
<img alt="TTNYY0308D.jpg" src="http://170times.jp/photoarchives/TTNYY0308D.jpg" width="225" height="300" />
４

３～４　この店、相当ユニークで手の込んだ生地ばかり扱っているようで、興味が湧きました。シャツでもつくったら面白そう、ですが、閉店セールみたいでちょっと残念です。


<img alt="TTNYY0308E.jpg" src="http://170times.jp/photoarchives/TTNYY0308E.jpg" width="300" height="225" />
５
<img alt="TTNYY0308F.jpg" src="http://170times.jp/photoarchives/TTNYY0308F.jpg" width="300" height="225" />
６

５～６　帰国直前、パターンの仕事が立て込んで、‘ナックで栄養を補給。
]]></description>
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         <pubDate>Mon, 08 Mar 2010 00:13:09 +0900</pubDate>
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         <title>普通そうなCB</title>
         <description><![CDATA[<img alt="TTSPPP0307.jpg" src="http://170times.jp/photoarchives/TTSPPP0307.jpg" width="300" height="225" />

同業者のコーノ君が普通そうに乗っているのがCB1100です。
]]></description>
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         <pubDate>Sun, 07 Mar 2010 04:17:38 +0900</pubDate>
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         <title>豊かな乗り物</title>
         <description>今日は乗り物の話をします。
ホンダがCR-Zというハイブリッドカーを発売するにあたり、
予約注文が月間販売目標の5倍近い4700台に達したそうですね。
いわゆるエコの急先鋒だったハイブリッドカーなのに
家庭的でない2ドアモデルだというので、そこも話題になっている。
エコだから何でも我慢しなきゃいけないわけじゃないという提案に
呼応した人が少なくなかったみたいですね。

同じくホンダから、間もなくCB1100というオートバイが発売されます。
先週の試乗会で聞いた開発責任者のコンセプト説明がナイスでした。
「身長162センチの私がまたがっても両足のつま先が付くこと」
その言葉通り、日本人の体格に合った乗りやすいサイズでした。
50代をターゲットにしているそうで、確かにうまく力が抜けてました。

ホンダに限らず、ここ数年の乗り物づくりの現場からは
「つくりたいものをつくった」という声をよく聞きます。
それは勇ましいようで、実は「つくりたいものがつくれなかった」
苦痛も含まれているような気がます。

昔はなかった市場が急成長すれば、かつては盛んだった市場が
しぼむこともあり、乗り物関連が後者のそれに属しているのは
もはや隠しようのない現実。
でも、だからと言って乗り物好きが減ったとは思わないんですよね。
残るのはファン。そこにちゃんと届くものづくりは、
これからますます大事になると思います。

CR-Zでは約4割がMTを予約注文したそうです。CB1100でも50代より
若い世代が乗るような意外が起こると、この国の乗り物文化は
豊かになるよなあ、などと上目線ながら期待しておるのです。
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         <pubDate>Sun, 07 Mar 2010 02:37:32 +0900</pubDate>
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         <title>春は来る</title>
         <description><![CDATA[<img alt="TTSPPP0306.jpg" src="http://170times.jp/photoarchives/TTSPPP0306.jpg" width="300" height="225" />

フェンスの向こうにもやって来る。晴れた途端、いっせいに。]]></description>
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         <pubDate>Sat, 06 Mar 2010 00:56:07 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>『第9地区』に一票</title>
         <description><![CDATA[そうなの？　日本では今年の4月10日に公開される映画<a href="http://d-9.gaga.ne.jp/#">『District9』</a>が
アカデミー賞4部門にノミネートされてんだって。邦題は『第9地区』。

僕ねぇ、見ちゃったんですよ。去年末のハワイの帰りの飛行機で。
だから、つい最近になるまで予告編にモザイクがかけられていた
エイリアンの顔を知っていました……。そう、宇宙人の話。

28年前にエイリアンが地球に襲来。でも一切攻撃せず、何百万もの
エイリアンは難民としてヨハネスブルグ郊外の居住区に収容される。
それが第9地区……。という設定自体がすでに変でしょ。
その居住区がスラム化し、超国家機関が彼らの移住計画を立て、
調査担当者がエイリアンと●×△で、エイリアンの秘密が□◎◆で……。

物語展開の端々でニュース映像風の演出が巧みに行われたりして、
なんだか遠い国で起きているリアルな民族問題のように見えてきます。
僕はもうSFXとかVEXを駆使したSFにはさして興味がないんだけど、
隠喩的なストーリー展開に思わず引き込まれちゃった。

役者もスタッフもほぼ無名。なのにアメリカでは興収1億ドル突破。
つくりたいものをつくった、という自由度の勝利なのかなあ。
監督と脚本は、この作品が初映画のニール・ブルムカンプという人。
ナイキやシトロエン等のCMをつくってきたそうで、
調べたら僕と17歳違いで同じ誕生日だった。そうなの？　やるねぇ。

誰かが認めたから勧めるなんてカッコ悪いけど、おもしろかった。
ラストの一瞬が切ない。賞が取れたら日本でも話題になるね、きっと。
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         <pubDate>Sat, 06 Mar 2010 00:00:05 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>東京は夜の7時</title>
         <description><![CDATA[<img alt="TTSPPP0305.jpg" src="http://170times.jp/photoarchives/TTSPPP0305.jpg" width="300" height="225" />

やっぱり雨が降った！]]></description>
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         <pubDate>Fri, 05 Mar 2010 01:09:47 +0900</pubDate>
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         <title>鍋ってやつは。</title>
         <description>昼間のFMで、「さぁ冬もおしまい。どんな鍋でしめる？」
なんてお題を取り上げていて、やっぱりチゲかなあ、と
ひとりの車内でつぶやきましたよ。

僕はどちらかと言えば、タレを用意するものより汁自体に
しっかり味がついているほうが好きです。だからチゲなのね。
あと、少なくとも自宅ではシメの雑炊とかやりません。
なぜなら、メインの鍋だけでお腹がいっぱいになっちゃうのですよ。

何でそんなに膨れるかというと、野菜。
もはや僕の鍋に対する期待は野菜をたくさん食べられることですね。
くったくたに煮えた白菜や春菊の芯はたまりませんことよ。
スキヤキにしても、そりゃ牛肉なしじゃさみしいけれど、
まずはあの甘い汁に浸った野菜たちを軸に展開していくなあ。

そう言えば、鍋が苦手だという人もいますね。
ひとつの鍋を複数人でつつくのがどうも……、らしいです。
でもね、僕が目にしたそういう人は、誰かが取り分けてくれた
器には箸をつけるんですよ。
だから行為としての鍋はNGでも料理としてのそれは嫌いじゃないはず。
ちと贅沢な話。

鍋について考えていたら、幸せな気分になってきた。
さぁ、どんな鍋でしめようか？　
なんて決めて今季最後を迎えたつもりで、
今月の終わりくらいにうっかり食べちゃうんですよね。
それでも気づかぬうちに食卓から姿を消してゆくんです。
そぉっとね。鍋ってやつは。</description>
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         <pubDate>Fri, 05 Mar 2010 01:01:12 +0900</pubDate>
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