『ひとしずく』

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やれやれ、どもです。ほぼ、一年ぶりです。皆さん、お元気ですか!? 
特に訳あって長らくのお休みをいただいたわけではないのですが、また、粛々と書かせていただきますので、よろしくお願いします。はい。

この一年の間にもいろいろなことがありましたし、期待していたのに起こらなかったこともあります。当たり前だけど。
特に、東北での大きな地震の後にボクらの国に起こったことを考えると、なにも変わっていないのでは、という落胆、というか焦燥感には大きなものがあります。

エクアドルの話だったと思うのですが、「ハチドリのひとしずく」って話、ご存知ですか?
山で大規模な火事が起こり、大小さまざまな動物が逃げようとする中、小さなハチドリだけが、懸命に口に水を含んでは火を消そうとする。最初はその様子を見て笑っていた動物たちもやがて消火活動に動き出す、という話です。
寓話によくあるように、この話をどう咀嚼するのかは各個人にゆだねられるのですが、「今ある自分の力だけではなく、周囲への影響も考えて行動を起こすことの意義」を伝えくれている、とボクは思っています。

ishizawa のひとしずく、ってなんだろ。そんなことを考え、少しずつ、ほんとにひとしずくずつ、小さなことを始めています。もしかすると、ピントはずれなこともあるかも知れませんけどね。とはは。

東京では例年よりも早く咲いた桜が、いつもよりちょっと長く、ボクらの毎日を楽しませてくれました。花が散り、緑の葉が吹き出す葉桜もまた好きです。
変化の過程も楽しもう。そう言ってくれている気もします。

自然はすごいです。怠けないですからね。
人間だって、自然の一部なんだから出来るはず。怠けずに進むこと。うん。


石澤昭彦さんのブログ
『Latte in Fresh』

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