意見には、著しい個人差があります。

ワークライフバランスって何? と思いました。意味はわかりますよ。
仕事と生活の均衡。あるいはオンとオフの明確な切り替え。
わかんないのは、それを口にする考え方。

確かに、仕事または公にはすべてに優先するという古の暗黙了解が潜み、
それによって生活または私が犠牲になり、病気になったり精神的に
追い込まれたりするのはまったくよくないと思います。
ただですよ、特に健康な若者が、限定すれば少なくとも20代は、
そんなこと言ってる場合じゃない。ワーク、ワーク、ワーク。
バランスも何もないだろと、オレは言うぜ!! 

意見には、甚だしい個人差があります。

何かを成し遂げるのはとても大事で、それはやはりさまざまな責任を
負う仕事じゃないと達成しにくいと思うんですね。
この時代、その仕事を獲得するのさえ困難ではあるけれど、
獲得できたのなら完遂あるのみ。ワークこそライフだって思わないと、
たぶんね、その後に手にできるはずの余裕のなかで
ライフのありがたみは感じられないのさ。

20代でやったことは30代に響き、30代でやったことは……という具合に
僕が10年単位の決算とその影響力に気付いたのは30代半ば過ぎでした。
だからね、40代も後半になったいまは焦ってる。
次の10年のために何ができているのかって。
そう考えると、ワークライフバランスなんて言ってる場合じゃないもん。
オレのライフワークって何だ? とか深刻なのよ。

昨日も話したけれど、それが本当に必要な人以外、
流行や惰性で使っちゃいけないものはたくさんあると思うなあ。

意見には、激しい個人差があります。

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