大雪を歓迎するスキー場でいきなり噴石に見舞われるのは、
誰かの決断の結果ではありませんよね。
徹底的に責任を追及したとしても、その場に行かなければよかったと
身もふたもない答えにたどり着くしかない。何しろ噴火は突発的だし。
その一方で東京に大雪が降るたび、都会の脆弱さが叫ばれます。
けれど、今に始まったことじゃないですよね。
大雪自体は先週の内に予報され、現実的に降り出したのを見てから皆が
早めに帰宅しようと駅やバス停に集中し、
短時間の積雪に対して各公共交通が減速と間引き運転を行い、
というサイクルは予定通りです。何が言いたいかというと、
食べるのが遅い子に早く食べろと追い立てるのと同じで、
わかっているのに文句を言うのはどうかなあと。天邪鬼ですから、
ここぞとばかりに脆弱だと罵られる東京をかばいたくなったのです。
その脆弱さをカバーしようと雪の中で奮闘した方も少なくなかっただろうし。
とまぁ、そんな冷静なことを言うヤツに限って部屋の中にいたりしますが。
ええ、僕もその一人です。
朝になったら大方の雪が解けていたのにはびっくりしました。
だからその度記憶がリセットしちゃうんだな。
脆弱なのは都会に住む人間の記憶装置ですね。

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