デナシオンまで800キロ!

トライアル世界選手権を終えた藤波一家は、
休む間もなく次の戦いへ。
今度はトライアルのワールドカップです。

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世界選手権も終わってホッとしたのもつかの間。またまた移動です。今度は「トライアル・デナシオン」がフランスで開催。しかも世界戦終了の翌週……。
そんなわけで、直接モーターホームで行くことになりました。ほぼ1日かけてベルギーからフランスへ。
でもね、最初の話では「300キロくらいかなぁ」と聞いたから、「そのくらいなら夢奈も大人しくしててくれるかも」とクルマでの移動をOKしたのに、来てみれば800キロ。なんと丸1日掛かり!
夢奈を座席に固定させておくのは本当に大変だった((+_+))。

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「デナシオン」というのは国別対抗形式のトライアル大会で、各国から3~4人の選手が選出されます。世界選手権と違ってお祭り的ムードがあり、ライダー達もいつものピリピリした感じとは打って変わって楽しそう♪
とは言え、自分の国の旗を背負って走るわけだから、真剣は真剣ですけどね(^_^;)。しかも負けず嫌いの集まりですから。

会場は、日本チームのスタッフや応援に来てくださった方々でにぎわっている♪ ダーリンなんてモーターホームを一歩出たら話しこんでなかなか帰ってきません(^_^;)。私も女子の代表選手達をモーターホームに引きずり込んで、たっぷり日本語を楽しみました。やっぱり言葉が通じるっていいなぁ(*^_^*)。

レースは週末に行われ、土曜日は女子の部。日曜日は男子の部。
土曜日はあいにくの雨で女の子達の応援には行けなかったけど、日曜はなんとか晴れて夢奈とダーリンの応援に(*^_^*)。
応援というか、夢奈の泥遊びに付き合った感じだったけど……。
パパがセクションを走ってれば「パパのとこ行くのっ<(`^´)>」と無茶を言う((+_+))。さすがにパパでも夢奈を背負って走れないよ(^_^;)。

日本の男子チームは野崎選手と小川選手、そしてダーリンの3人。この中ではダーリンがいちばん年上でベテランでもあるから、一応リーダー的な役割。
「どう、まとめられそう?」と聞いたら、「オレがもっともわがままで、2人ともそれに合わせてくれるからいいチームになると思うよ☆」とダーリン♪

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そんな日本チーム。途中でちょっと崩れたところもあったけど、みんな頑張って3位入賞を果たしました(^_-)-☆(例によって詳しいレースレポートはいたしませんよぉ♪)。ちなみに1位はスペイン。2位はイギリス。
レースを終えたダーリンは「イギリスには勝ちたかったなー」とちょっぴり悔しそうでした。

さて、これからまたスペインの自宅まで900キロ自走だーー! ここからは私の戦いです。ガンバリマス……((+_+))。

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選手はダーリンだけど、それを支えるナオちゃんもまた、戦士ですね。彼女が誰よりタフかもなあ。(T.T.)


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