寒かった第1戦

スペインで行なわれた世界トライアル選手権第1戦。
期待がふくらむなか、なんとダーリン体調不良!?
まさかまさかのレースリポートです。


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フラフラのまんま参戦です。実は今年用ウェアが間に合
わなかったというトラブルも……。


楽しいはずだった世界選手権第1戦。フタを開けてみれば、そう楽しんでばかりもいられませんでした(――;)。
実はレース前日、ダーリン風邪でダウン。その前から兆候はあって、薬は飲んでいたのですが、まさか前日にあんなことになるなんて(*_*)。

木曜日の夜に会場入りした私たちは、「標高があるせいかちょっと肌寒いね(*_*)」なんて言いつつも、その寒さのせいで後々辛い目にあわされるとは思いもしませんでした。


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レース会場のグラナダからの帰り道で見た、山全部
オリーブ畑。スゴいでしょ?


やっぱり第1戦だけあって、ダーリンもやや興奮気味。金曜日も元気にバイクに乗りに行って、世界選手権ムードも高まってきた!

でも次の日の朝、起きてきたら「俺、やばいかも・・・」。

「え~~~~(>_<)」ですよ本当に……。でもバイクに乗らないではいられなかったんでしょうね、私が止めるのも聞かず、「ちょっとだけ乗ってくる」と出掛けてしまいました。

でもやはり身体が悲鳴をあげて、すぐに戻ってきてそのままベットにバタンキュウです。とりあえず熱はなかったのですが、「寒い寒い」というので何枚も布団と毛布をかぶせて暖房全開です。
かかりつけのドクターやトレーナーに連絡を取って、対処法を教えてもらい、とりあえず絶対安静。

でも、レース前日はセクションの下見に行かなければならない。ぎりぎりまで行こうかどうか迷っていましたが、ベットから起きるのもやっとの状態でとてもバイクに乗ることなんてできず、明日のために大事をとって下見なしでレースに臨むことに……。

その日は食事もろくに取ることができず、こんなときにも便利な「ウィダーinゼリー」と薬を飲んで寝ていました。それでも良くなる兆しは現れず、夜になって今度は熱が上がり始め、39度近くに((+_+))。とりあえず座薬を打ち、なんとか朝までには熱は下がっていました。

そしてレース当日。身体に鞭を打ってレースに挑みました。
こんなときに限ってセクションは難しい。普段トップの人たちは1ラップを減点数1桁に抑えて帰ってくるのに、今回は30点40点と、みんなかなり苦戦している様子。

ダーリンはどうなんだろう? 途中で倒れていないだろうか? と心配していましたが、モンテッサのスタッフに聞いたところ、「Fujiは完璧な走りじゃないけど、減点数はそんなに離れていない。2ラップ目に挽回の余地は十分にある」と教えてくれて、とりあえず一安心。無事走っているようです。


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第1戦の悔しさを表すと、こんな感じ?


2ラップを終えて4位で帰ってきたダーリンはやっぱり悔しそうでした。
「全然身体に力が入らない。1ラップ目はセクションの場所さえわからなかったし、どこをどう走ればいいのか全然わからなかった。どうしてこんなことになったんだろう。なんで俺はこんな時に風邪をひいてしまったんだろう……」と落ち込んでいました。
 
っま、次、頑張ろうぜ、ダーリン!!


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これが今年用のウェア。第2戦はお願いしますよ!


そ、次! 第2戦でガツンと巻き返してもらいましょ。新しいウェアならだいじょうぶ!!


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