番外編その5 黍/kibi
■ 場所/仲通り 中側 ダルブルの裏手
■ 営業時間/午後6時~
■ 定休日/日曜日
■ 店主/タマちゃん

横丁にはまん中に一筋、通りがあって……、って、あ、もういいですかね?
渋谷駅方面から来ると、手前のブロック、ダルブルの裏手あたりに、横丁で42年間営業していた「ぶい」の薫子ママの後を引き継ぐ形で「黍/kibi」が誕生いたしました。新しい顔になったのが、タマちゃん。私がアルバイトとして紹介した女性です。ここにも、プロファイルNo.021として登場しいたのでした。
「ぶい」に通っていた当時の薫子ママとタマちゃんは、祖母と孫のようでもあり、嫁と姑のようでもありましたね。厳しくて温かい薫子ママとタマちゃんのやりとりは、カウンターごしにドリフのお茶の間コントを繰り広げているような(笑)、周囲を和ます昭和的雰囲気が漂っていました。
薫子ママの突然の他界。お店の引き継ぎ。そしてタマちゃんの転身……。これこそが縁だなあと強く感じた数ヶ月でした。

いつもはお客様側だったタマちゃんの“ママ”デビュー。「ぶい」時代のお客様も気になってのぞいてくださるのはとてもうれしいことです。きっとアットホームな横丁の方々に見守られて成長していくのでしょうね。
トレードマークは白い眼鏡とボーダー。今日もタマちゃんは頑張ってます!!


