合繊シャツ

ナイロン、というか合繊100%のシャツって一般的にあまり馴染みのないものですよね。でも合繊が一世を風靡した1960~70年代に育った者としては辞書には有り...。私の場合は白のポリエステル100%のウエスタンシャツ...をなぜか高校を出たばかりの頃に着ていました。ノリとしては当時あったサーフとウエスタンのクロスオーバー的な感じ...? 学生服のシャツは綿ポリ世代なので、合繊の着心地には慣れていましたが...それでも100%というのはまず無くて、大体が綿と半々くらいの混紡率...なのでインパクト的には大きい。何しろ汗を吸う、という意思ははじめっから微塵もありませんから。

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これはHANGTENの古着になります。私が中学生の頃にこのHANGTEN(足跡)とか GOLDEN BLEED(♂♀)とかのジャガードのTシャツが流行った事がありますが...。話しは逸れますがあれは後で思えばVANとMEN'S CLUBの戦略というか、本国アメリカでは10年以上も前に流行ったファッション(IVYですね)を スタイルという事で無理やり引っ張っていたんですかね...。それをテーラーでスリムに詰めたKENTとかの綿パンに合わせて着ていました。なので、本国では60年代初期の西海岸/サーフブーム頃からの人気ブランドではないかと思います。この一枚は1970年頃のサーフシャツで、恐らくBIRDWELL的なボードショーツもセットアップであったのだと思います。

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懐かしいタグ...。記憶の隅にある、当時の国産ライセンスものとは微妙に違う気もします。ちなみに前述したGOLDEN BLEEDはアメリカ製で、ジャガードの仕上がりが裏表わからないくらいラフなイメージだったのに対してそこはさすが国産、きちんとしていた覚えがあります。

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プレーンだけど大型のポケットはフロントなどと同様のスナップ止め。

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ワンポイントの走りというか...マンシングウエアとかアーノルドパーマーなども、やはり60「年代初め頃のIVYのイメージになりますね。

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これはうちの今春もので、C-POST7になります。C-POST系でタフタのリリースは久々ですね。以前はタフタのWなんていかれたバージョンもあったような気がします。

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シンプルな1ポケット&フラップに貝ボタン。

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これは...TRAVELER (ジャケット) ではなくTOWN&COUNTRY(シャツ)になります。タフタのTRAVELERは以前も 数回やったような気がしますが、TOWN&COUNTRYは初めてですかね。何が違うか と言えば前者がジャケットのフィットなのに対して後者はシャツなんですね...。デザインはほぼ同じですが。

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特徴的な3ポケットのレイアウト。このタイプのポケットデザインは戦後のA&F やL.L.BEANなどのサファリシャツが有名ですが、うちはそれらの原型となる戦前のアウトドアものからインスピレーションをもらっています。

ナイロンタフタのアイテム群は、ここしばらくのうちの定番として冬場に"ハサむ"有効性は証明済みですが、本来は春夏にショーツの上などに出して着るのがナイス...。でも悲しいかな、気候的にハワイにでも住まない限り、しょっちゅうは登板しないアイテム...。でも夏の夜なんかに着るとすごくいいんですよね...。(オオフチ)



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