スッタモンダ校了 の巻
3月7日の深夜0時13分。
われらが渾身の一冊、『おしゃべりなデザイン』は無事に校了を迎えました。おおおおおおおお!!
昨晩、深夜にトナオさんから最後の原稿が届きました。
「灰かハイになった」そうです。しっかりと燃え尽きていただきました。
さてヤマウチはここからまたひと頑張り。やるぞーーー! と思いきや、机に突っ伏して眠ってしまった……。
起きると午前5時。あまりにキレイな朝焼けだったので、パチリ。編集部の汚さには目をつぶってください。
ここから入稿しなければならないページは約30ページ。けっこうありますねぇ。2ページ単位で、どんどんチェックしていきます。
実は今日、この本のもとになった企画が連載されている月刊誌『Real Design』の校了日でもあるんです。バランスをみながら2冊をやりくりして、すったもんだの大騒ぎ。社内デザイナーにも細かなデザイン修正を依頼したり、てんやわんやです。
なんとかまとめられたら、最後には編集長の「校了印」をもらわねばなりません。『Real Design』も校了中なので、合間を見てハンコをもらいます。
印刷所へは14時便、18時便、そして21時便と小刻みに入稿していきます。ここまでくると30分単位で時間を読んで連絡をとりあう必要があります。
そんなすったもんだの後、データをまとめて、すべてのページがあるかどうか最終チェックです。無事に、青いマーカーで全ページが埋まった瞬間のあの安堵感……。おかげさまでなんとか本を発行できそうです。
私にとって書籍作りは初めての経験でした。一冊丸ごとタイトル決めや表紙デザインまで絡むなんて、少し前まで想像もできませんでした。編集者人生3年目にしてその「初めて」を迎えられたこと。そしてそれをトナオさんや六本木さんと一緒につくり上げられたこと、ほんとにウレシイです。
さて、あとは本が刷り上るのを待つばかり。見本誌は3月12日に刷り上がってくることになりました。そのときにまたお会いしましょう!
『おしゃべりなデザイン』編集担当:ヤマウチ
