縁を広げて

夏の甲子園は、全都道府県から49校が出場します。
なので少なくとも1回戦までは、誰にとっても縁が深いであろう
出身地にある学校を応援することができます。
そこが負けてしまえば、さらに縁を広げて肩入れしたい学校を探します。
東北の、九州の、四国の、といった具合でしょうか。
そういう地方性というか絆感が僕には希薄なので憧れてしまいます。
高校が東東京エリアに属していたので、まずはそこが気にかかりますが、
もし東東京代表が負けてしまえば、次は長く住んだ千葉代表、かな。
それも姿を消してしまうと、特別に応援したいところがなくなります。
あるいは関東出身者に顕著な例なんだろうか。どうですか? 
いずれにせよ、さびしいことです。
だから地域や地方ではなくプレー自体に注目しようとするのかな。
前にも里帰りについて触れましたが、
明確な故郷がないと一種の喪失感を抱えることになるのでしょうか。
ふむ、書けば書くほど切なくなってくる。
いよいよ準決勝。応援できるチームはついに4校に絞られました。
僕は現在、広島の広陵高校のキャッチャー、中村奨成くんを個人推しです。

オオフチさんの『NYほかけ舟』更新。「閃き」の元ネタを明かしてくれます。