菜種梅雨
菜種梅雨という言葉、なかなかキレイですね。
菜の花が咲く3月下旬から4月上旬の、
いわゆる季節の変わり目に雨がよく降ることから、
そんな表現が生まれたそうです。
ただし、本格的な梅雨ほどはっきりしたものじゃなく、
「森田さんのお天気ですかァ?」というホームページによれば、
菜種梅雨かどうかは天気予報士が自己判断していいらしいんですね。
なんかナイスです。天気予報にも風情が必要ってことなのかな。
それにしてもここんとこの東京方面は曇りがちで、しかも肌寒くって、
雨が嫌いじゃない僕でもさすがにうんざりします。
だから夕方から顔を出したお日様には、
みょうに救われたような気分になって、
信号待ちでカメラなんか取り出してみました。
西日を受けてぴかぴか光る六本木ヒルズ。
いまではすっかり
東京の表情を映す大きな鏡になったんじゃないかと思いますね。
気づけば4月も20日。
ボヤボヤしていてもカツカツしていても、時は等しく過ぎて行く。
そして来週末からは黄金週間。
新入学生や新入社員のみなさんは一息つけるのかな。
