50周年
プラレール、少年マガジンと少年サンデー、民放テレビ各局、
オリンパス ペン、エレクトーン、スーパーカブ、
東京タワー、チキンラーメン……。
これはみんな、この一年の間で50周年を迎えたものです。
なんらかの形で僕と縁のあるものだけをピックアップしたから、
それら以外でも生誕半世紀のお祝いをしたもの、
するものがたくさんあるはずです。
50年かぁ。1959年だね。あ、ミニという二十世紀を代表する
クルマもこの年の生まれだ。
世界を巻き込んだ戦争が終わってから14年。
僕はその3年後に生まれるわけですけど、そのあたりの十数年間は、
いまに続く新しい何かがどさっとつくり出された時代だったんですね。
僕なんかは完全に恩恵を受けてます。
生活が変わってゆく様をリアルに体感したと言ったほうが正しいかな。
いやね、昨日F1に関して、世界が変わる節目にいるんだと書いてみて、
ああ本当にそうなのかもしれないと思いました。
でもきっとこの半世紀は、この50年を生きた人には
上手に検証できないかもしれませんね。享受したことの正否、
正はともかく否は語りにくいだろうし。
それはこれから50年を生きる人に任せましょうか。
横浜開港150周年でもあるんですよね。近代史ってやつを
考えるのに最良のタイミングかもしれないですよ、今年は。
