Autumn Leaves
エリック・クラプトンの最新盤は、その名もズバリ『CLAPTON』。
アルバムの最後の曲は、シャンソンの名曲として有名な『枯葉』です。
シャンソンですからフランスで生まれた曲でして、
原題は『Les Feuilles mortes』といいます。直訳すると「落ち葉」らしい。
エリックさんのバージョンは英語詞によるもので、
こちらのタイトルは『Autumn Leaves』。直訳は、「秋葉」かな?
こう言っちゃなんだけど、枯葉や落ち葉という間接的な表現で
秋の気配を醸し出す日本やフランスの感覚にくらべると、
英語の題は風情に欠けるかもしれないね。
エリックさんの歌声は渋く枯れた響きですけれど。
昨日の東京の日の出は5時53分で、日の入りは16時58分。
お気づきの通り、すでに昼より夜のほうが1時間くらい長くなっています。
というか、夕方が短くなって、すぐに夜になっちゃう感じですよね。
午後4時くらいにひとりで街角に立っていたりすると、
どうにもさびしくなりませんか? いかがですか?
この時期、その時間帯にはできるだけ誰かといたいと思う今日この頃よ。
でも、夏の痛すぎる日差しのせいで、今年の秋の葉は紅葉になる前に
枯葉となり落ち葉となって地面に伏してしまうみたい。
それもまたさびしいことですよ。おお、枯葉よ~♪
