170/顔面殴打する大人の罪

仕事と趣味。僕の場合はそれらが行き来し融合していたりしますが、
たぶん世の中一般では、比重を高くすべきは仕事でしょうね。
それはきっと、ひとりが受け持つ責任が他者の責任と絡み合っているから。
要するに「お前だけで成り立ってねぇんだぞ」という、
文字通りの責任が暗黙のうちに課せられているわけです。

そしておそらく、趣味が仕事に及ぼす現実的な問題がないにせよ、
「遊んでんじゃねぇぞ」というこれまた暗黙の揶揄も存在しているはず。

とか、いろいろほざいてますが、ま、言い訳です。
ホッケーで顔面殴打しまして、左半分がぷくんと腫れてしまいました。
その瞬間思ったことは、「日曜日にインタビューがあるのにぃ」でした。
青タン必至、腫れるのもやむを得ずと、そう悟るくらいの衝撃だったのよ。

いくつか資料を読んで準備せねばならない取材だから気合いも入っており、
なのにこの始末。ま、ケガするつもりでプレーしてないから、
仕方ないと言えばそうなんだけどさ。

そんなわけで昨日の日曜日、左頬に冷却シートを2枚貼り、
青タンのまぶたは眼帯で隠すという情けない姿で取材敢行。
「50歳間近でホッケーで顔を晴らすなんてなかなかだ」
著名な教授先生はそうおっしゃってくれました。
そんな余裕のある大人になりたいです。
それ以前に、顔面を腫らすような大人になったこと、もっと反省しなけりゃね。

でもって、この顔で今日から2泊3日で北海道へ。
口がうまく動かないから、美味しいもの食べられない......。


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国立科学博物館です。身近な場所にも素敵な建築、あります。