本当ですかぁ? と突っ込まずにはいられませんよね。
と、ホットなノーベル賞の話題ですけど、iPS細胞の開発に成功した山中伸弥さん。
手術が下手だったから研究の道に進んだなんて、ウソでも思いつかない話ですよ。

数十分で終わるはずのオペに2時間近くかかって、手間取るから手袋が血だらけになり、
局部麻酔の患者には手術の様子がわかってしまい、その患者は学生時代の同級生で
いい加減にしてくれと嘆き、そこでつい山中先生は「すまん」と言ったとか。
ほとんどコントでしょ。そういうネタは最近じゃあれこれクレームが
入りそうだからテレビじゃできないだろうね。

でもって、山中さんとノーベル医学生理学賞を共同受賞したイギリスの
ジョン・ガードンさんも、15歳の通知表はひどいものだったそうですよ。
当時の先生からは、「科学者になりたいと聞いているが、考えるだけ時間の無駄」と
言われたそうな。本当ですかぁ? ガードン教授。

このエピソード、どう受け止めます? 
そんな人でもノーベル賞が取れると楽観的な気分を味わうか? それとも、
そこまで振り幅の大きい人じゃないと偉大な研究成果は残せないと呆れるか?
ねぇ。世の中っておもしろいことが満ちあふれてるなあ。

「まだ誰も救えていない」。これも山中さんの言葉です。
同い年として、その覚悟、胸にじくっと刺さりました。

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