春がくればね

猛暑、大雨、寒波、大雪...。それら気象に関する単語の前に
"記録的"とつくことが多くなりました。
"かつて経験し得ない"とか、耳にすると身が縮むような表現もよく使われます。
これがスポーツだとしたらさぞや盛り上がる大会になるんだろうけど。
いやこれは不謹慎な発言ですね。

現時点で20年くらい生きてき人なら、その間にずいぶん天気の様子が変わったと
実感できるんじゃないでしょうか。それほど昨今の気候変動は明確で、かつ激しい。
何が原因か僕にはわかりません。人間のせいで自然のバランスが狂ったのかもしれないし
あるいはもっと別の、たとえば地球的要因が作用しているのかもしれない。
しかしどんな理由があったとしても、僕ら天候には勝てませんね。
最大限の自衛策を取りつつも、やはり翻弄されてしまう。

と、大きな話になっちゃいましたが、桜並木の下を歩いていて、
今はまだ丸坊主だけど、この木々も花を咲かせる準備をしてるんだろうなと、
それは人間をよろこばせるためではなく、彼らのサイクルなんだろうと、
そう思っただけのことです。
いろいろあっても春がくればね、とか、勝手なことを申します。