その後が気になる

ここのところ、その後が気になるニュースが妙に多い気がします。
冤罪事件の真犯人は誰なのか、もはや突き止められるのか? というのもあれば、
世紀の学術発表は間違いだったにせよ、その責任を負う人々は
これからその世界でどう生きていくのか? というのもあります。
これらは、ちょっと気が滅入るニュースですね。なので気分を変えます。

鉄道遺失物のオークションで落札した絵画が実は本物だった!?
イタリアはシチリアでのニュース。
自動車工場に勤めていた男性が買って、40年近く自宅のキッチンに飾っていたそうです。
ゴーギャンとボナール。落札額はおよそ3000円。正しい鑑定では2枚合わせて数十億円!
で、気になるでしょ? その絵は誰にものになるのか。
2枚の名画は1970年に盗まれたらしいんですね。それが列車の中に放置されていた。
それをごく普通の人が買った。誰が盗み、どんな理由で列車に置き忘れのかも気になる。
ごく平凡だったはずの男の人の暮らしは今どう変わったんだろう?

世の中って不思議なことばかりだ。僕やあなたの周りはどうでしょう。
楽しい不思議だけお願いしますと祈りながら、
近所の桜が五分散りした4月第2週を始めていきます。

オオフチさんの『NYほかけ舟』更新、日本滞在、延びているそうです。