おだやかな日曜日なのに

画期的な発見などではないんだけど、体感的に明確になったことがあります。
スピードが速いものほど身勝手になる。
ランニング中に考えたことです。日曜日になると公園には人が増えるので、
池をめぐる周回路は平日のようなペースでは走れなくなります。
となれば周回路でペースを落とすか、あるいはコースを変えるかの二者択一に迫られる。
いつもと同じコースをいつもと同じペースで走るという選択肢はないんですよね。
普通の歩道にしても、歩く人と走る人と自転車に乗る人が混在しますが、
優先順位は常に滅茶苦茶。
おおむね自転車の人は自分の進路やペースを譲ることは少ないみたいです。
速度の遅いものが最優先。それは譲り合いのマナーではなく、もはやルールです。
僕はそう思って走っている。というか、自分が気持ちよくて走ることで
誰かの迷惑になるのはすごくイヤなんだな。それはもうこの世でいちばんカッコ悪い。
この話、最初は走っている最中に考え事をして小さな交差点に差し掛かったとき、
クルマが来たと気づいてかなり無様に止まった瞬間に思いつきました。
その後、数台のクルマが通り過ぎたんだけど、横断歩道がないせいか、
ただの1台も譲ってくれなかった。おだやかな日曜日なのにね。
あ、なんか月曜から説教臭いなオレ。

オオフチさんの『NYほかけ船』更新。展示会、無事に終わったようです。