ブレイブボードの女の子

さっき調べてわかったんですが、ブレイブボードっていうんですね。
足を乗せる前後の板が可動式で、しかも前後各1輪だからくねらせるように動かすと
スケボーのように漕がなくても推進力が生まれる。小学生の間で流行っているそうな。
昨日、駅前でそのブレイブボードに乗っている小学校低学年と思しき女の子を見ました。
くいくい器用に走ってくのよ。ああいう体感系は子供の頃にやらないとダメですね。
大人になってからスケートを始めた僕はその事実をよく知っています。
で、その女の子は、自転車が並ぶスーパーの入り口付近でボードから飛び降り、
ボードをそのままほっぽって店の中に駆け足で入っていきました。
乗り捨て感がめちゃくちゃワイルド! 
そんな豪気さがオレにも欲しいと思ったのは、今夜ちょっとしたサプライズがあるから。
されるんじゃなくて、するほうね。当然か。知ったらサプライズにならないね。
自分でそういう企画にしたんだけど、ここ数日はちゃんと成功するかどうか
事あるごとに気に病んでるのです。よろこんでくれるかな、もしや怒られる? とかね。
いつだったか誰かに「女性に言われたくない言葉は?」と聞かれたとき、
「小さいはイヤだ」と答えたのを思い出しました。
それはたぶん、本当の自分を見透かされる恐怖からきているのでしょう。
今日またブレイブボードの女の子に会えたら、いろんなことがうまくいく気がするなあ。

仕込み万歳/本気のサバ味噌編』第4話アップ。本気で煮ています。