甲子園の魅力

汗と涙だけなのか? ただいま絶賛開催中の、夏の全国高校野球選手権大会。
いわゆる甲子園の魅力は何かと問われると、
いまだに汗やら涙やら一生懸命やら爽やかなどいった単語が並びます。
否定はしませんよ。僕だってそこまでひねくれちゃいない。
だけど、ここんとこの試合を見ていると、野球自体のレベルがめちゃくちゃ高いので
(前にも書きましたが)、競技として十分以上に楽しめる。
そっちのほうが魅力だと思うんですが、いかがでしょう。
内野手同士が守備についてサインを交わし合うんですよ。
そんなのプロだけがするものだと思ってた。
もちろん、参加校4000ちょっとの中で一度も負けられないトーナメントは厳しく、
だから全力を尽くす姿に感銘を覚えるわけですけど、
この国の野球の底力を知るという点でも甲子園は感動的です。
今日は準決勝。首都圏が3校と東北の1校。
どこを特別に応援するでもないけれど、東北は残ってほしいなあ。