孤独なお調子者

お調子者を見てると呆れる気分になりますよね。ったく、って感じで。
でも、僕もそう思われたんだろうなあと、仕方なくも残念な気分になることがあります。
たとえば、イベントの出展者など相手も多忙な場合の短いインタビュー。
そんな場面では小さな鍋を強火にかけるみたいに一気に過熱させなければなりません。
なので僕はお調子者スイッチを入れる。バチンとね。
ほんの束の間でも相手が話したくない気分になったらアウトです。
そうならないためならサルにだってなるのさ。ウッキー! 
いや、サルになったら引かれるな。サルと人間の中間か。それはどっちでもいいや。
いずれにせよ一期一会だらけの仕事において、
相手がどのくらい僕を覚えてくれているかわかりませんが、
お調子者だったと記憶される確率はかなり高いでしょう。
でもプロだから、個人の心証より結果がすべて。
実は人見知りなこと、誰かに知られる必要なんてないんだから。
お調子者は孤独なのさ。
ぜんぜん関係ないけど、年末であと116日しかないって知ってた?