私のモチベーション

前にも書いた気がしますけど、要するに僕は誰かに褒められたくて仕事してるんです。
結果を出すとか成果にこだわるとか、大人っぽくもっともらしい表現を使ったりしても、
あらゆる言葉の角を取って丸めちまえば、褒めてほしい。
その上で相手によろこばれたら僕もうれしい。
でも、実にややこしいことに、面と向かって褒められるのが苦手です。
いきなり照れが体中を駆け巡り、まっすぐ立っていられなくなる。
なので、できれば誰かが「あの人が褒めてたよ」と伝えてくれるのが理想です。
ただ、そんな山向こうの声ってあまり響いてこないんですよね。元から鳴ってないのか。
そんなこんなで、まぁ時々は直接的だったり間接的だったりで
褒めていただくことがあったりするけれど、照れや赤面はあっという間に引きます。
そしてやってくるのが、身の引き締まる思い。
たぶん、褒められて当然とは思えないんだ。いや、ちょっとくらいの自尊心はあるな。
でも大方は、そんなはずはない→これはマグレ→けれどもっと褒められたいから
次も頑張ろうと、そういう思考展開になるのです。
謙虚などという美しい話ではなく、回路としてそう動く。
それくらい僕にとって褒められることは、心を育てる滋養になり、
あるいはたるみそうな精神を刺激するスパイスにもなる。
褒めてほしいだなんて、ガキみたいだよね。
でも僕は、この先もずっとそれを求め続ける気がするんです。