お祭り

越してきた街にある神社は、年に一度、例大祭を催します。
この土日がそうです。神輿も練り歩きます。
なんかね、それとなく大人も子供もそわそわしていて、すごくいい感じなんですよ。
僕がこれまでに住んだ街ではそれらしい祭りがありませんでした。
せいぜいが盆踊り。それだって町内という存在が突然目の前に現れて、
それはそれでよかったけど、神輿などといったはっきりとしたシンボルがあると、
そこで暮らす人たちの祭りに対する興奮が明確になるような気がします。
祭りがあるだけでこの街が身近に感じられるし、好きになる動機をくれる。
みんながひとつになる、なんて言ったら大げさだけど、
たとえば災害のような危機に直面したときは、
そういう力が大きな救いになるんでしょうね。
ああ、今日もそわそわできる!