アホな荒療治

風邪は汗をかけば治る。だからちょっとキツくても体を動かしちゃう。
そんな荒療治を信じている人はけっこういると思います。
滅多に体調を崩さなかったり、日頃から運動習慣のある人はその傾向が強いでしょう。
でもね、迷信なのよ。
発汗で体温は下がるけれども、ウィルス起因の風邪はウィルス退治が肝要。
だいたいにおいて免疫機能が落ちてるんだから、運動したらもっと体が弱っちゃう。
なんて理屈はよ~くわかってるんです。今を生きてる大人だし。
そう言えば、夏に日焼けすると冬に風邪をひかないってのもあったな。
それにも根拠はないそうな。それでなくても最近の紫外線はかなりヤバいわけだし。
でもとにかく、迷信だとわかっていても体を動かしたいときに
安静にしなくちゃいけないのって、何か負けた気がしてイヤなんですよね。
そんな負けず嫌いはアホなことですが、アホじゃない大人もまたつまらないものでして。
けれど人には休みなさいって進言します。バカはおよしなさいと。
自分はどうかと言えば、ホッケーの予定があればひとまず行っちゃうかなあ。
それで治っているうちはアホのままでいるんでしょう。
何の教訓もない話だな。いや、周囲に風邪っぴきが増えているのは事実です。