急いては事を...

どんなときに気分が急いてしまうか? たとえば今月末に飛び込んできたお仕事。
終電の新幹線で京都駅に向かい、翌日は京都の日本海側に朝一で移動しそのまま一泊。
翌日もまた始発に乗車。前から予定されていた金沢へ昼前に到着しなければならない。
という荒っぽい旅程が果たして実現可能かどうか......。
なんてことを様々に検索していたら、気分はどんどん急いてしまったのでした。
急いては事を仕損じる。確かに。
でも、どんなに乱暴な予定であっても実行するのは2週間以上も先です。
今慌てたところで、と浮ついた気分の首根っこをがしっと締めてやりました。
諺というのはおもしろいもので、ほぼ必ず対義を用意しています。
善は急げ。
僕はたぶん、使ったことのない路線で乗ったこともない特急を駆使することに
どこかワクワクしたんじゃないかと思うんです。
いや、待てよ。じゃそのスケジュールは僕にとって善なのか? 
なんだかわからなくなってきた。
いずれにせよどんなに期待しても浮ついても、その日はその日までやって来ない。
であれば、まずは今やるべきことに集中すべき。
それにふさわしい諺って何だったっけ? 
ちなみに例の旅程は実現可能でした。早起きが続くんだなあ。