恋ですから

こんなこと言うのも恥ずかしいわけですが、恋みたいないものですわ。
仕事の最中、うわっと焦ってテレビをつける。
フィギュアスケート。真央さんですわ。
この競技では晩年と言われる時期にブランクを設けて、復帰するだけでも大変だろうに、
以前よりも複雑で高度な演技に挑んでくるなんて、何かもう、ね。
あまりにスゴすぎちゃって、ただもう見とれちゃうしかないですよね。
それを評して恋と呼んでいるわけです。説明すると余計に照れますが。
ドラマティックでしょ。今回もショートではほぼミスなしでさすがだなあと思わせて、
フリーではいくつか失敗する。その不完全さが尾を引く。また見たい気持ちにさせる。
恋でしょ、これは。罪つくりと言わざるを得ないでしょ。
いやいや、やらしい気持ちなんかないですから。
実在することを疑うほどの超プラトニックな憧れですから。ふぅ~。