ここに至りツケが...

2カ月近く続いた右手首の痛みが引いたと思ったら、今度は左手首。
親指の付け根をたどった先が軽く腫れる感じはほぼ同じ。捻った覚えはありません。
となるとこれはやはり、キーボード病か。そんな病名あるか? 
痛む右手をカバーしたせいなんでしょうかね。9月の終わりからつい最近まで
かなりの量の原稿書きに追われたのも原因のひとつかもしれません。
右が利き手なので支障が小さいかといえばさにあらず。
利き手というのは器用な動きに長けており、利き手が自由に動けるための
軸や土台になるのが反利き手の役割です。利き足も同じね。
だから日常行動のたいがいで面倒を患うのです。いやもう、何かと力が入りません。
いちばん困るのはギターです。これが案外深刻。
ま、オレがギター弾けなくなったって誰も迷惑しないけどさ。
キーボードを打つ作業を続ける限り、手首や指の付け根の炎症は繰り返すみたいです。
どうすればいいか? おそらく正しい打ち方を学ぶしかないんだろうなあ。
昨夜見たテレビで、子供の頃から天才と称された20歳のピアニストが
ここに至り弾き方の基本を学び直したシーンがありました。
すでに十分以上に人を魅了する演奏家なのに、です。
僕は人から学ぶのが下手で、何かにつけ我流ですから、
ここに至りツケが回ってきたんでしょう。
他にもあんなことやこんなことのツケが残っている気がする。
そういう取り立てって忘れた頃に来るから怖いんですよね。さて、どうしたもんだろう。

オオフチさんの『NYほかけ舟』更新。もの凄いけど共感できちゃう趣味のお話。