憧れのユニフォーム

中学はバスケ。高校を出てから草野球。29歳から現在に至るまでアイスホッケーと、
僕の実体験的スポーツ趣向は団体競技オンリー。その理由のひとつはユニフォーム。
同じ目的に向かう団結心を盛り上げる上から下までおそろいの服。
その均一性の中で個性を表す背番号。
今もホッケーでユニフォームに袖を通すときは、素人ながらに気持ちが昂るんですよ。
話題は転調します。
会社という組織が業績を伸ばすという目的に向かって団結心を求めるのであれば、
組織に属する従業員は比喩的なユニフォームをまとうになるのではないでしょうか。
個々の能力が高いに越したことはないけれど、個人プレーばかりでは統率が取れない。
その辺のバランスを保つのが難しくなると、足並みそろえる風を装って
控えめに立ち回るようになる。あれ、チームってそれでいいんだっけ? 
飲み仲間が不機嫌なときは、たいがいが会社で起きたトラブルをこぼします。
時々恋愛方面? 後者が中心の方もおりますけど、現時点で個人競技的に動いている
僕には彼らをどう慰めたらいいのかよくわからないんですね。
なので極端なことしか言えません。イヤなら辞めれば。
酷いね。そう簡単に辞められないからみんな悩んでるのにね。
ここでさらに転調します。
ユニフォームを着せるほうはどう考えているのでしょう。
それは憧れの一着となっているのか? 袖を通すことに誇りを感じてもらえるのか? 
スポーツほどには個々の成績や結果が明確にならない世界かもしれませんが、
その組織に属するプライドやメリットははっきりしているほうがよい気がします。
もちろん、ユニフォームと組織の仕組みを横並びにするのは強引だと思いますけど。
いずれにせよ、愚痴から始まるお酒はおいしくないからねぇ。

さぁさ、『仕込み万歳』鶏五目御飯編第3話、立て続けにアップしまっせ。