クローンとシュークリーム

生物工学? 生命工学? その名称すらよくわからないのに勝手なことを言いますが、
クローン作製や遺伝子操作など、命を加工するような技術って、
現時点でどこまで進んでいるんでしょう。ふとした疑問です。
ネットのニュースで見ましたが、永久凍土の中で凍っていたマンモスのDNAから
クローンをつくる計画があるそうです。『ジュラシックパーク』ですよね。
あれはもうフィクションじゃなくなるんだな。
マンモスのような太古の生物じゃなくても、この100年ほどの間に絶滅した動物も
クローンをつくることは十分に可能で、それはこの星の多種多様性を守れるのだと、
そういう考え方もあるとか。ふむ。でも、野生に戻したりはしないんでしょうね。
自然の中で居場所がなくなったから絶滅したんだからね。
そんなこんなで動物や植物ではすでに実験が行われ成果を上げているようなので、
おそらくは人間でも様々なことが可能なんじゃないかと思います。
それを実行に移さないのは命に対する倫理観ですが、技術が確立されてしまえば、
人間に対して応用したくなる科学者はいるはずです。
たとえばドローンを手に入れたら、世間で散々話題になっていても
飛ばしたくなるじゃないですか。持てば使いたくなる。
それが禁断と呼ばれるほどに扉を開けたくなる。そういうものです。
とても不謹慎ですが、滅多に食べないのになぜか美味しそうに見えた
シュークリームを目の前にして、この話にたどり着きました。

石澤さんの『勝手にブランディング』更新。今回のブランドの言葉はココ・シャネル。