感性の限界?

てなわけで『闘会議2016』に行ってきました。お目当てのエレクトーンライブを
見ただけなので、トータル1時間弱ひとつのホールにいただけですけど、
まぁやっぱり僕にとって異領域でした。その場でゲーム対戦が行われていたようで、
画面を見やすくするためだと思うけど、会場全体は黒っぽかったです。
でも、雰囲気が暗いというわけでもなく、ゲームに対する熱は感じられました。
あれはたぶんサッカーゲームのブースだと思うんですが、
ゼッケン入りのビブスを着た人たちひとりずつの前に小さなモニターがありました。
そんなふうに11対11の対戦ができるのかと感心しましたね。
そうなるとチームプレーとしての個の責任も体感できちゃうんだろうね。
他方、その前夜。近所のバーで月一恒例となりつつあるライブもどきで、
打楽器&鍵盤担当のメンバーでヴィオラ奏者の妹さんがゲスト参加してくれました。
ヴィオラご存知? バイオリンより少し大きくて合奏では中音部を担当する渋い楽器。
ということくらいしか僕も知らず、ヴィオラ単体の音は初めて聞きました。
すごくいいのよ。低めの響きが耳孔の奥を震わせる。思った以上に強い音だったな。
で、その晩は、打楽器担当が使ってみたいというので部屋の奥に仕舞ったままだった
僕のキーボードを用意したんですが、その電子音がウソ臭すぎてね。
古い機種だから内蔵音源の音質レベルが低いせいもありますが、
やっぱ生音だぜと思っちゃう。ヴィオラ奏者はプロなので腕前の高さもありますけどさ。
バーチャルとリアル、いいとこ取りすればいい。
それはそうなんだけど、僕はどうにも生により強く反応します。
趣味の問題? 世代的な問題? あるいは感性の限界? う~む。

オオフチさんの『NYほかけ舟』更新。大雪の彼の地から帰国するそうですよ。