文句ジジィ化

先方の間違いを質す場合、可能な限り感情を抑え込み、
公平さを基準に理路整然と詰めていくしかありません。
そして、完膚なきまでとは言いませんが、こちらの正しさを伝えきらなくちゃいけない。
でもねぇ、自分よりうんと若い人にはすごく気を遣うんですよ。
間違っていることを正確に理解してほしいだけなんだけど、
ただ怒ってるだけだと思われちゃうんじゃないかと、
そこはもう冷静に言葉を選びます。だからけっこう疲れる。
本音を言えば、文句ジジィと思われたくないんですよね。
できれば好かれたいもんなあ。
でも、その一心で相手の理不尽に付き合うわけにはいかないからなあ。
そんなふうに変な腐心をする機会というのはなぜか連続します。
今年は本当に多い。何だかシワが増えるような気がする。
そうして見た目にも文句ジジィと化していくのだろうか。
できれば笑いジワだらけのジジィになりたいなあ。
とまぁ、結局愚痴っぽくなるのがこの手の話の結末ですね。