頑張れチバニアン!

「桜、咲いてる?」なんて枕から会話が始まる今日この頃。
しかし、アヤメやアジサイやヒマワリだって素敵なのに、
それらの開花は桜ほどには騒がれません。
そんな話題と関係なく、チバニアンの件です。
詳しい内容はニュースサイトなどで確認していただきたいのですが、
地球史の重要な標準になり得る地層が、千葉県は市原市、養老渓谷沿いにあるらしく、
それが認定されれば慣例に従いラテン語で千葉の時代=チバニアンと命名されるとか。
ジュラ紀や白亜紀と同じ扱いなんだって。すごいね。
この地層で驚くべきは、地球の磁場のN極とS極が最後に逆転した証拠が
潜んでいることらしいです。地場って逆転しちゃうんだ。それも驚きだけど、
チバニアンってのはどうですか? 海外の人はどう発音するんだろう。
僕は最初に耳にした時点で、チバニャンと勝手にインプットしてしまいました。
ゆるキャラじゃないんだって怒られそうだけど、こればかりは仕方ないです。
ただ、まだ決定じゃないんですね。その約77万年前から約13万年前の
標準地層命名レースは、イタリアの2カ所とも争っているそうです。
となるとさ、イタリアのほうがそれっぽい名前になりそうじゃないですか。
でも、それはそれで悔しいわけです。決定するのは今夏。
なんだか俄然応援したくなってきた。
いや、地層を応援するなんてのもおかしな話で、
学者さんにすれば、「これだから素人は」とそっぽ向かれそうですが、
僕らが興味を持つきっかけなんてそういうものです。
頑張れチバニャン。いや、チバニアン!