男は黙ってサッポロ

昨日のTODAY'Sスナップで掲載したサッポロ黒ラベルの数量限定エクストラブリュー。
発売日の12日にコンビニで偶然見つけて、昨日は近所のスーパーで6本セットに
遭遇して、これまたオートマチックで手に取ってしまいました。
飲んだよぉ。通常版をよく研いだ感じだね。この後はいつものほうを飲みます。
って、どれだけ黒ラベル好きなんだ? 
僕は元来アルコールに弱い性質だと思うんです。20代の前半は、男なんだから酒くらい
飲めなくてどうするんだと勝手に意気込んでビールをあおっていたものの、
飲み会が終わって家に帰る途中のどこかでほぼ必ずゲェ~でした。
そんな意気込み、今の同世代が聞いたら鼻で笑うかな。
初めてビールが美味しいと思えたのは20代の後半。生意気な話ですがハワイでした。
あの島に吹く風が「気楽にやれよ」って肩をさすってくれて、
そこで「ああ、ビールだよなあ」って染み渡ったのでした。
ちょっとキレイに言えば、自分の弱点を教えてくれたのがビールなのです。
不思議なもので、酒が弱いと自覚してからのほうが飲めるようになったんですよね。
今もその自覚はあるけど、人に話してもあまり信用してもらえないのはなぜでしょうか。
そしてまた、初のハワイ以降、それ以外は飲まない黒ラベルは、
僕という人間の保守性を露わにしています。
2年前に仕事が落ち込んだとき、最低でも2本の企画を通すまでは黒ラベルを断つ
という行動に出たことがあります。アルコールを断たないところに
僕という人間のさもしさがあるわけですけど、その間の発泡酒は辛かった。
なので本気で誓いました。毎晩気兼ねなく黒ラベルを飲める人生を送るぞと......。
ったく、何の話をしてんだか。気付いたらオレも飲兵衛になっていたってことか。
悪くない。そんなに悪い話じゃない、と思う。