いろいろ考えてみる

サッカー日本代表チームのハリルホジッチ監督は、
「日本に勝つ文化を根付かせたい」とおっしゃっているそうです。
勝つ文化って、何だろう? 
主義として勝利絶対、または勝利至上ということなんだろうか。
とは言え勝負というのは文字通り勝ちと負けが含まれているから、
勝つ日もあれば負ける日もあって、じゃ負けた日の主義や主観は
どういうものになるのだろうか。
あるいは彼らには「敗戦からこそ学ぶものがある」なんて考えは元からないのだろうか。
むむむ。勝負という言葉自体に、この国に勝つ文化が根付かない理由があるのだろうか。
要するに、何かに挑む場合に勝ちと負けを等分に用意しているところからして、
「負けてもいい、精いっぱい戦ったのだから」と
敗者を擁護する気持ちが芽生えてしまうのだろうか。
英語で勝負は何と訳すのだろう。ゲーム? マッチ? Win&Lossではないようだ。
う~む。異なる文化を理解するのは難しい。
ハリルホジッチさんにしても、ハリルジャパンという名称に困惑しているのだろうか。
とか、いろいろ考えてみるのがまずは大事なのだろう、
というひとまずの結論に達しました。