それはダサくないのか?

いつからか、いわゆるイジられキャラになったみたいです。その起源はたぶん、
フリーランサー以降だと思うんですね。それ以前は雑誌の編集長として、
威厳を保っていたというか威張っていたから、あまりイジられた記憶がないのです。
なんでかなあ。拡大解釈的自己弁護を用いれば、おそらく嫌われてはいないんでしょう。
なら、いいです。まぁ、仕方ない。
ただ、もしかしたらイジられるのはダサいからなのか? と不安になったりもします。
それだけは勘弁。僕の中では、カッコ悪いよりかなり低ランクの最低最悪の評価です。
カッコ悪いというのは、見た目すなわり形状自体がよろしくない場合が主ですから、
そこは仕方ない面が多々あります。対してダサいは、
カッコ悪さに気付かないまま見栄でごまかそうとする様子を指していると思うのです。
貧乏と貧乏くさいと似たような意味合いで。このたとえじゃわかりにくいかな。
ここんところのテレビでは、驚くほどダサい政治家が頻繁に映ります。
しかし、その他の同業者さんは迷惑かもしれませんね。職業柄かもしれませんが、
政治家が特に注目されるのは、不道徳な発言や不祥事を起こした場合で、
人のためにいいことをしたときはあまり伝えてもらえないようです。
そこんとこ、報道各社のみなさんも視点を変えてみたらいかがでしょう。
スキャンダル以外は金にならない? そんなことおっしゃらずにね。
いずれにせよ、自分のダサさには注意深い見張りが必要です。
イジられ方の中にそれがないか、監視せねば......。と言った時点で、
僕はイジられない方向への道は断っているのかも。それは、ダサくないのか?