ひとまずのサウンズ・グッド

何か凄いことが始まるのかもしれない。それが何かの形で現実のものとなったとき、
今起きていることの何を伏線として覚えておけばいいのか? 
イギリスがEUから独立した。こりゃ大事件だとそりゃ日本中大騒ぎ。
こんなことが起こると、アメリカの次期大統領があの人になっても不思議じゃない。
そこへもってきてロンドン市民がイギリスからの独立運動を求め始めたという。
それって東京が日本から独立するってことか。でも、現在は都知事不在だった。
ったくこの国はやれやれだ。しかしなぜ都知事は辞めなきゃならなかったんだっけ? 
てな具合に、およその事柄は喉元過ぎれば忘れていってしまうものです。
そうして何が伏線だったかなんてどうでもよくなる。
そもそもすべての出来事の伏線はひとつじゃないし、
紐解いていけばはるか遠くの時代とつながっている。
だから慌てても仕方ない。自分の力が及ばないところで起きることがあまりに多いし。
なので、誰かが口にする「凄い」を簡単には鵜呑みにせず、
ひとまず僕は今日、部屋の掃除をします。クリーンとリセット。サウンズ・グッドだ。