救世主

今週はどちらかと言えば、いや確実に、暗澹たる気持ちになる事件が多かったです。
繰り返されるニュース報道も、そのうち目をそむけるようになりました。
そのすべては僕の場所より遠くで起きているから、音も匂いも感じません。
だからリアリティに欠けると言えばそうなのだけど、傷んだ人は確かにいて、
それを思うとどうしようもない無力感に襲われます。
そんな中、七夕の夜に行われたライブでは心が救われました。
優河さんというシンガーソングライター。美しくて逞しい、儚いけど強い。
弱冠24歳ながら、きらきらした要素がたくさん詰まった声の持ち主です。
山形の仕事で直接会って話して、普段とステージのギャップに衝撃を受けました。
歌の神様に背中を押された才能なんだなあと感じ入りましたね。
よかったらYouTubeなどで探してください。あ、肉声は10倍しびれるよ。
いろいろ聞いてみたい、という衝動に駆られた人でした。
いやまったく、僕にとっては救世主だったなあ。
明日は選挙。またまた悩ましいね。