今日が明日になる前に

過去から逃れられないケースはよく物語の題材になります。
たとえば、今クールのドラマ『仰げば尊し』では、ちょっとねじ曲がった高校生を
立ち直らせるため、かつて音楽で挫折した教師が、その音楽によって
若い彼らに再び夢を見させようと努力します。
高校生たちもバンド活動で挫折しているから、先生の過去を知って
「同じアンタに何ができる」と反発するんですね。
まぁ無理もないです。人生の経験値が少ないからね。
このドラマの場合の過去は辛くて厳しいものになっていますが、
過去は必ずしもそうではないですよね。
世話をしたつもりなど毛頭ないけれど、そう感じてくれたかつての若者が
時間を経て頼ってきてくれることだってあります。僕には最近ありました。
正直、うれしいです。
そこで思ったんだけど、やっぱり何事も誠実であるべきですよね。
生きていく上ではそれを果たせないときが多々ありますけど、
常に目指すべきはって感じですよね。
今日が明日になる前にやっておくべきこと。
歌の歌詞みたいだな。でも、たくさんありそうだ。