偶然の再会の意味とは?

ここ数日、偶然の再会が頻発。一昨日は、2年くらい前に都心から郊外の山ん中へ
越して以来会っていない写真家と、溜池交差点という互いにとって共通点のない場所で。
歩道を歩いている僕の横に黒いクルマがすっと止まり、サイドウィンドがウィ~ンと
下がるので見やったら、懐かしくも変わっていないスキンヘッドが......。
昨日は、こちらもまた数年前まで連載企画で一緒だった女子とばったり。
コイツは近所に住んでるのでたまに遭遇するけど、今回は噂の彼氏といっしょでした。
「最高の人なんですよ」だって。やれやれ。かと思えば、夜には祐介くんから電話。
「今から出て来られないっすか? いい話、してんです」って、
何年ぶりの連絡で無茶ぶりすぎだっつうの。
そう言えば一昨日、時間つぶしで入った書店で彼がレギュラーで登場している
男性ファッション誌を眺めたばかりだったんです。不思議なものですね。
締め切りの原稿を書いている最中だったから断ったけど、いまだにちょっと悔しい。
そんな中でもっとも意表を突かれたのは、週末の鈴鹿サーキットで会った
某有名自動車ブランドのチーフデザイナーでした。その方とは初対面だったけど、
「以前、テレビに出ていませんでしたか?」と言われて腰が折れちゃった。
『車輪倶楽部』ね。乗り物系イベントに行くと、今もごく稀に声をかけられるけど、
チーフデザイナーが見てらっしゃったとは。昔の仕事との再会。悪くない。
その場その場、一所懸命働いていこう。
さて、こうした偶然の再会の連続にはどんな意味があるのだろうか? 
何かの暗示だろうか。しかし、今日もあるかと身構えていたらおもしろくないですよね。
本当にまた誰かと会ったら、もう怖くて家から出られなくなりそうだなあ。