人生は吉か凶

『一度止まった案件が当初の形通りに再び動き出す確率は極めて低い』
そう書いたのは昨日です。この経験則は相対的な結果によって構築されたものでして、
物事には『決まるときはすぐに決まる』というケースもあります。
審査を擁するつい最近の件ではそうなりました。
日々の暮らしに関わることなので、決めるまではかなり悩んだのです。
判断に時間をかけると、その分判決の出方が気になるものですよね。
なのに、お預けを喰らった出来事と同時並行ながら、こちらはたった1日で確定。ふむ。
仮に吉と凶と呼ぶことにするそうした物事がどういう確率で起こるのか、
僕にはまったくわかりません。吉と凶の出た目を数えておけば、
人生における何らかの法則が導き出せるのかもしれないけれど、
目覚めた瞬間に夢を記録することすら面倒臭い性質だから、まぁ無理です。
その度に一喜一憂する愚かさを繰り返すだけの男ですから。
きっと人生は吉か凶。そんなに極端でいいのかな? 
1カ月先の予定を手帳に書き込もうとしたら、
今さらながら今年の残りページの少なさにたじろぎました。

オオフチさんの『NYほかけ舟』更新。素敵なフォントのお話。