月末の憂鬱

月末になると憂鬱なのが宛名書き。自由で自営の業者ゆえ自ら請求書を起こしますが、
決して請求書自体が面倒なわけではありません。
常に請求させていただけるよろこびを噛みしめておりまする。
でも、封筒に宛名を記すというのがねぇ。毎月自分の悪筆が嘆かわしくなります。
日本語って、読めりゃいいという気楽さを嫌うでしょ。書にも道が用意されており、
正しい書き方が求められ、それに則ってこそ美しい文字とされる。
そんなの関係ねぇぜとロックに生きてみたいけれど、社会では通用しない。はぁ~。
字が下手な理由は、まず第一に慌てて書くことだと思います。
ゆっくりと一文字ずつ、トメとハネを意識しながら書けば、少しはまともになるはず。
それがわかっていながら、三文字目に差し掛かる頃には
どうしようもなく加速度がついてしまう。
人の話を即座にメモする癖が抜けないんでしょうね。
どうしたらゆっくり慌てず書けるのか。そりゃもう訓練しかない。
それを怠るから月末の憂鬱が解消できない。
きっと何でもそうだけど、ちゃんと鍛錬を積んで上手になれたら
誰かに見てもらいたいものですよね。
自分の字がそうなる日は来るのだろうか? 
というような疑問が僕にはあまりに多すぎる気がする......。