サービスサービス!

引っ越しに際し、この世のサービスというものに直に触れております。
インターネットでできない手続きもいまだ多数あり、
となると電話や直接対面となるわけですが、これがまた驚くほど対応が丁寧です。
正直に言うと、少し気持ち悪くなるほどに。
インタビュー癖がありますから「へぇ、そんな仕組になってんですか」と
つい呼び水を差し出して余計なことまで聞いても、たいがい上手に答えてくれます。
応対スキルが高いんだねぇ。質問内容の想定範囲もかなり広域なのでしょう。
なので本当に助かります。
その一方で、そこまで込み入って親切かつ丁寧に対応しないと、
この時代のサービス競争で生き残れないのかと思ったら、ちょっと目眩を覚えました。
電話オペレーターというんでしたっけ。
その方々の能力というか負担は相当なもんじゃないですか?
少し気持ち悪くなるほどのお給料がもらえているといいけれど。
翻って自分のサービスを省みます。
仮にサービスを「相手の求め以上」とするなら、僕にそれが提供できているだろうか。
う~む。でも、それとなく対面性が高い僕の生業で、
少し気持ち悪いほどのサービスは有効に働くのだろうか。
そんなこと、これまで考えたことがなかったな。