プロフェッショナルの定義

特定の顧客に対し、高度な専門知識を擁して問題解決を行い、対価を得る。
これは、よくお話する社長さんが語る「プロフェッショナルの定義」の要点です。
この定義で最大のキモとなるのは顧客の存在だと思うんですね。
顧客がいなければ高度な専門知識も宝の持ち腐れ。対価を得ることもできない。
だから誰もが顧客の獲得に懸命になる。
ただし、一度顧客を獲得し、それが仕事として連続すると、
自分の都合が優先し始めることがよく起こります。
事情は様々です。組織で動けば、もろもろの事情はまさしく自乗的に絡み合い、
そこここの綻びからは言い訳が芽吹きます。
それでもやはり、自分は誰にために目の前の仕事と向き合っているのか、
そこは常に考えておかなければなりません。
だからプロというのは、技や知識の高さ以上に、意識の持ち用だと思うのです。
三連休の初日になんて堅い話をしてんでしょうね。
馴染みだと思っていた場所が突然なくなった。ある部分で顧客を無視して。
そのことで失望している気持ちを表してみただけです。