ツケは回ってくる

出る。どうしたって出ちゃうなあ、ゴミ。

いよいよ引っ越しが迫り、時間があれば部分的でも片づけ始めているのですが、

極力無駄を減らそうと努力はしてきたものの、そんな誠意をあざ笑うかのように

不要品なものが現れます。実を言うと、3年前に今の部屋へ越してきた時点で

「これ、どうする?」と一度は処分リストに挙げていながら、

そのまま置きっぱなしにしたものが案外多いんです。面倒臭がっちゃいけませんね。

まだ使えそうだからと惜しむなら、然るべきリサイクル方法で処理すべきでした。

やっぱりツケは回ってくるんだなあ。

僕の部屋でもっとも数が多いのは本です。そこそこの大きさの本棚2つに8割程度、

文庫やら雑誌が埋まっています。けれど本の類は、前の引っ越しから一度

クリーンアップを図りました。本当にそれ取っておくべきなのかと自問自答してね。

正確に言えば、前の引っ越しで本だけで段ボール25箱になってしまい、

次に引っ越すときに運送屋さんのうんざりした顔を見るのはイヤだと思ったからです。

でもやっぱり2割程度しか処分できなかった。捨てられませんね、本は。

わかっているんです、手持ちのすべてをもう一度読み返す時間がないことは。

それでも何というか、今の仕事にたどり着けた自分の履歴のように思えて、

簡単に消去できないんです。二度と手に入らないものも少なからずあるし。

けれどきっと、いつかどこかで必ずツケが回ってくるんだろうなあ。

いいや、本に関してはそうなったときに考えよう。

何度も口にしていますが、いずれにせよ引っ越しは気忙しくていけません。

さぁ、明日は大一番の本棚に取り掛かるぞ!