セルフ・セルフ・セルフ

いやまったく、ミスというのはいつでもすぐ背後で手ぐすね引いているものですね。
「二つ」と記すべきところを「一つ」と書いて提出してしまう。単純極まりない誤記。
ただし、何千字綴ろうと話しのキモであれば(もちろんそうでなくても)、
たった一カ所でも間違えば商品としての価値はありません。
B品としてアウトレットで再販するのも不可です。
いえ、何度も読み返すんですよ。それでたいがいのミスは見つかりします。
ただ、執着するポイントがずれることがあるんですね。
読み返した際、ここは別の表現がふさわしいな。となると前後を整えなければ。
よし、もう一回全体を確認しよう......。
てな作業に気持ちが奪われるときが誤字の見落とし頃です。
そういう危険も経験上知り尽しているはずなんですけどねぇ。
小さなミスって本当に恥ずかしい。それが発覚した瞬間は、帰宅して鼻毛が
飛び出ていたのを確認して、オレってまさか今日1日中? 
と慌てる感じによく似ています。違うな。
誰かに確実に迷惑をかける点では鼻毛の非じゃないな。
セルチェックの難しさとセルフダメ出しの虚しさ。
へこむ、などと甘いこと言わずに、精進せねばとセルフ応援に切り替えていきます。
ったくもう、間違えんなよ!