富士山覚醒効果説

雪を被ったなんてニュースをふと思い出すと、もうそわそわします。
東名高速を西へ。厚木を過ぎたあたりからちらちら見え始め、大井松田を抜け、
左右に2車線別れるポイントに向かう坂道で一度大きく現れるんですよね。
まだ遠いんだからと思いつつ、写真を撮りたい気持ちが募ってくる。運転中はダメね。
連続S字カーブをやり過ごし、都夫良野トンネルを出ると、ドッカーン。
視界一杯に富士山。7合目付近から上は白い帽子。この季節の姿がもっとも好きだなあ。
なぜこうもあの山をみると気分が盛り上がるんだろう。アイドルみたいですよね。
気配を感じただけで、そのお姿を目で追ってしまう感じ。昂りますね。
午前6時に出発した眠さなど軽く吹き飛ばしてくれます。
しかし、この高揚感を誰か説明してくれないものだろうか。
なぜこうも僕は富士山に惹かれるのだろう。惹かれませんか? 
ひとつ言えることは、帰り道になると前方に希望の山は見えないせいか、
往路より眠気に襲われやすくなります。いつも富士山を眺めていたら覚醒するのか? 
それもまた別の意味で危ないな。
さておき、御殿場周辺は想像以上に寒かったです。もう冬でした。