おめでとうございます。

今年の10大ニュースに入りそうなのが、現在即位中なので今上天皇と呼ばれる
明仁さまの、譲位に関するお言葉です。
あの発言および考えに対して、戦後生まれの一庶民としては全面的に支持したいです。
今日で83歳になられるんですよね。僕ら世代にすればまさに親の年代です。
昨年度の公務は約1000件で、そのうち外国訪問は10回もあったそうです。
その現状を82歳になった母親を持つ自分に引き寄せると、
今はありがたいことに元気だとしても、
そんな働き方などさせたくないというのが率直な思いです。
おそらく国民の多くが感銘を受けたのは、まだ働けるうちに現在の地位を
譲りたいとおっしゃったことだと思うんですね。
そこにはたぶん、日本の象徴として国民を元気づける立場が元気を失ってしまうことに
対する危惧というか、プライドの問題があったのではないでしょうか。
とは言え法律の壁がありまして云々というのは理解できますが、
誰かを幸福にすべき人自身の幸福を尊重するのも大事ではないかと。
昨日ここで、「幸福の在り方」についてまとまり切っていない文章を書きましたけれど、
それは天皇誕生日が近づいていることにも影響されたものでした。
今日の祝日で幸福と働き方とについて考えるのは
なかなか意義深いんじゃないかと、独り言ちしております。
言いそびれました。お誕生日おめでとうございます。