新国家より今日の寒波

暗殺5日前に書いたという坂本龍馬の手紙が発見され話題になりましたね。
確認されている約140通の龍馬の手紙の中で、
「新国家」という言葉が記されていたのはそれが初めてだそうですよ。
もし殺さなかったら、龍馬という男は新国家の中でどう生きたんだろうと、
そこはつくづく思うところです。
その手紙の日付は11月11日。旧暦なので、現在なら1カ月後の12月6日あたり。
当時の龍馬は底冷えする京都にいましたから、
おそらく寒さに震えながら手紙をしたためたのではないでしょうか。
そうだね。昔の人はどうやって寒さに耐えていたんだろうねぇ。
木と紙の家には隙間風も差し込んだろうに。たくさん着込んで火鉢を抱えていたかな。
そんなわけで、相変わらず僕の部屋は寒いまま。暖房問題はいまだ解決していません。
ちょっとあったかくなると、このままエアコンでしのぐかと楽観的になり、
今週末のような寒波に部屋の中で溺れそうになると、仕事にならんと苛立ち......。
でも、どういう暖房器具がベストかよくわからないんですよね。
一度、電気屋さんでたずねたら、「どれも一長一短ですね」と的を射ない返事。
そう答えるしかないか。ひとつ判明したのは、薄着であること。
もっと着込めばいいと気付いたのは、ついさっきでした。
最近のオレ、掃除だの暖房だの、日々のこんまいことしか考えておらんなあ。
33歳の龍馬は新国家を描いていたというのに。ああ、寒い。